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これまでの「リチャード二世」

  • 執筆者の写真: 弦巻楽団
    弦巻楽団
  • 2020年2月24日
  • 読了時間: 3分

はじめまして、演技講座生の柳田裕美(やなぎー)です。

今回から私がこの楽団日記で演技講座3学期『舞台に立つ』「リチャード二世」の稽古の様子や出演する役者についてご紹介させていただくことになりました。

よろしくお願いします。


さっそく第1回目は、これまでの稽古についてご紹介します。



まず、1月下旬から稽古がはじまりました。最初はオーディションという名で「リチャード二世」内のシーンの簡単な場面づくりをチームに分かれて行い、出演者や本の内容についてお互いに理解を深めました。


それから1月末から2月上旬にかけては、講師として札幌でヴァイオラ・スポーリン(Viola Spolin)の即興ワークショップを主催する「大野あきひこさん」と、俳優のほか朗読やボイストレーニングの指導もされている「小林なるみさん」をお迎えし、それぞれワークショップを稽古場でやっていただきました。



大野さんのワークショップでは、シェイクスピアの台詞を分析するため、言葉のイメージをかたまりに分け変換し一つ一つの思考を大事にすること、その役が何のためにその言葉を伝えるのかを考えることなどを学びました。以前よりも登場人物との距離がグッと近くなったように感じられました。



小林さんのワークショップでは、アップや発声、滑舌など基本から教わり、そこで各個人の課題をみつけていただきました。発見と驚きがとても多く、もっと学びたいという声が沢山ありました。


私は自分の声や滑舌にあまり自信がありませんでしたが、どうすれば改善できるのかその方法を知っているだけで不安が減るということを実感でき、とても心が軽くなりました。





今は、配役が決定し、演出班を中心に立ち位置を考えたり、台本を読み全体の流れを把握したりしながら、公演に向けて皆一丸となって稽古に取り組んでおります。


以上、これまでの稽古の様子でした。

今回は稽古についてご紹介しましたが、今後は出演する役者のご紹介も行っていきます。


ちなみに、私は学生時代に演劇部に入っていたり、どこかで舞台経験があったりするわけでもなかったので、この講座で初めて演劇に携わりました。

様々な年代や職業の人たちが同じ場所に集まって、何かを作り上げていくということは、日常で当たり前にできることではなく、講座という機会を得ることで実現できていることをお伝えできればいいなと思います。


これからもぜひご覧いただけたら嬉しいです。




弦巻楽団演技講座3学期『舞台に立つ』「リチャード二世」

【日時】

3月26日(木)19:00

3月27日(金)19:00

3月28日(土)14:00/18:00

3月29日(日)14:00


【会場】 

扇谷記念スタジオシアターZOO


【チケット取り扱い】 

エヌチケ(https://www.ticket.ne.jp/nt/) 

大丸プレイガイド

ローソンチケット(Lコード:11489)


【ご予約】 

カルテットオンライン




 
 
 

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