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図工の授業は必要だった

  • 執筆者の写真: 弦巻楽団
    弦巻楽団
  • 2019年3月7日
  • 読了時間: 1分

こんばんは!鈴山あおいです。 3月5日の稽古は、藤谷真由美さんをお招きして2回目の小道具制作をしました! バッチ班と万年筆班に分かれてもくもくと作業………。 

ワイワイとやりながらも皆さん真剣です。 

わたしは万年筆班だったのですが、これがもう!難しい……!!!!!ハサミでダンボールを切る作業は中々の重労働で、カッターの偉大さを知りました。 そして、意外だったのがグルーガンの使い道!グルーガンは熱をかけて融かして接着させる接着剤なのですが、それで万年筆の先端部分を作る事に…!

(写真がないので、画力皆無の鈴山のイラストで失礼します) 「こう作るぞ〜!」という脳内イメージは出来てるのですが、実際に作るとなるととても大変でした。思うようにグルーガンが動いてくれない…!と一同苦戦しつつ、真剣に作業に取り組んでいました。

観劇の際は小道具にも注目してみてくださいっ! 

弦巻楽団#32 わたしたちの街の『ジュリアス・シーザー』  3/24〜28 公開制作

3/29〜4/1 公演

札幌市民交流プラザ1F SCARTSコートにて! 


 
 
 

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