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演技と音楽

  • 執筆者の写真: 弦巻楽団
    弦巻楽団
  • 2019年2月4日
  • 読了時間: 1分

2月3日の「ジュリアス・シーザー」稽古報告です! 本日の担当は演技講座受講生の葛西佳貴です。 今回は本読みを行わず弦巻さんによるワークショップと楽器の音出しを行いました。 ワークショップでは言葉の反復から演じるということを考えました。 嘘のない演技、リアルな言葉、けど台本はある。 ずっと考えているとクラクラしてきそうです。

音出しは、本番の音響で使う楽器(音の出るものならなんでもOK)を講座生が持ち寄りました。 持ってきた楽器はお菓子のカンカン、ハーモニカ、カードケース、バイオリンと多種多様 最後に弦巻さんの指揮により皆でアンサンブルを奏でました。 様々な音を同じリズムで鳴らすと、なんだか楽しげな心地の良い音楽ができました。 ツイッターに動画が上がっていますので是非見ていただきたいです。(@butainitatsu) 弦巻楽団#32 「舞台に立つ」/札幌文化芸術交流センター SCARTS 公募企画事業 わたしたちの街の『ジュリアス・シーザー』 3/24〜28 公開制作、3/29〜4/1 公演(全6ステージ) チケット発売中!詳細はこちら↓  https://www.tsurumaki-gakudan.com/blank-46


 
 
 

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